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中国輸入とせどりビジネス 初心者はどのサイトで販売するべきか?

中国輸入とせどりビジネス 初心者はどのサイトで販売するべきか?

 

donosaito

 

こんにちわ。

hideです。

 

では本日は中国輸入とせどりビジネスについて、初心者が一番始めに販売すべきサイトはどれかという部分に触れていこうと思います。

まずは、僕が現在使っているサイトの一覧と販売した感想を簡単に紹介しようと思います。

 

目次
僕が今現在メインで使用しているサイトと感想について
アマゾン
アマゾンで販売してみての感想
楽天市場
楽天市場で販売してみての感想
ヤフオク
ヤフオクで販売してみての感想
Qoo10
Qoo10で販売してみての感想
それぞれのサイトの良い点
それぞれのサイトの悪い点
まとめ

 

 

僕が今現在メインで使用しているサイトと感想について

 

 

amazon

言わずと知れた大型インターネットサイトです。

今現在であればアマゾンと言えば知らない人はいないであろうモンスターサイト。

月間のアクセス数も約7500万アクセスと桁外れの数字です。

今から物販を行うのであれば、アマゾンを使わないのはナンセンスです!という位に商品は売れやすいです。

 

amazonで販売してみての感想

僕は今現在アマゾンで4つのアカウントを運営しています。

本当はアマゾンの場合一人につき1アカウントまでという規約があるのですが、僕の場合はリスクヘッジをかねて複数アカウントを所持して運営をしています。

 

※複数アカウントの運営方法について詳しくしりたい人はこちら※

 

販売している感想についてですが、とにかく色々なモノが売れるといった印象です。

リサーチしていても思うのですが、こんな商品だれが使うんだ?といったものが結構売れていたりもします。

僕のリサーチ方法は基本的にライバルが少なくかつ売れている商品で、利益も500円以上が取れるものを中心にリサーチをしています。

 

ハマればとにかく馬鹿みたいに売れていきます。

せどり商品などもアマゾンとは相性がよい為、旨いこと自動化すれば自分のところに在庫は保管せずに販売するなんて事も可能です^^

 

自動化するのが簡単なので、とにかく相乗りされない施策をしっかりと行い利益を確保できるようにページを育てていけばマジで笑いが止まらなくなりますね^^

 

ただ、販売手数料は高いです。

殆どの商品で10~15%の販売手数料と取られる為に利益計算などはしっかりと行う必要性があります。

 

楽天市場

こちらもインターネット販売のモールとしては有名な楽天です。

楽天も相当な知名度がありますが、現在はアマゾンに押され気味ですね。

 

楽天で販売をしてみての感想

楽天は1アカウントでの運営ですが、アマゾンの様にごちゃまぜにして商品を販売してしまうと逆に売上がさがる傾向が見えます。

 

基本楽天はページ等は販売者側が作成を行い運営をしていくスタイルの為に、相乗りなどはされませんが結構レベルの高い要求を求められます。

 

始めるにあたって月総額5万円位の固定費がかかるし、基本的に広告費も販売者側で負担してプロモーションをかけていくスタイルなので、ある程度の初期費用が必要になってきます。(いわゆる楽天税というやつです)

 

そういった点からも、全く販売をした事がない初心者さんには進んでオススメはしない販売モールです。

ネガティブな事ばかり書いてしまいましたが、きちんと初期投資を行い販売していく商品の軸を決めればアマゾンに匹敵する程の売上も出せます。

特に楽天スーパーセール等の時は販売数は跳ね上がるので、マッチする商材を持っている人にはオススメできるサイトでもあります。

僕は、アパレル関係の商品を販売してますが、楽天とアパレルは親和性が良いのでやはり売れ行きは順調です^^

 

 

ヤフオク

オークションサイトとしてはこちらも知らない人はいないであろうとヤフーオークション。

新品商品から中古のガラクタ商品まで本当になんでも売れるサイトです。

 

 

ヤフオクで販売してみた感想

ヤフオクの場合はどちらかというとせどり商品や中古品がよく売れる感じですね。

特に季節商品や玩具関係などはよく動きます。

僕が実践しているせどり教材でも扱っている商品がありますが、お宝商品をつかめれば一発で相当な高額利益を抜けるのも魅力的な部分です。

ヤフオクの場合、アマゾンや楽天などと違い落札者とのやり取りや入金確認がめんどくさい一面があります。

ただし、そういっためんどくさい部分を外注等に任せ自動化できれば十分な戦力として機能するサイトです。

 

Qoo10

ebayが出資を行っている韓国系のインターネットショッピングモールです。

僕はQoo10に専用の担当者がいるので色々と話しを聞いているのですが、約8割が女性客との事です。

女性をメインターゲットとした商材を取り扱えば相当な売上げを上げる事が可能なサイトです。

 

 

Qoo10で販売してみての感想

基本的にアマゾンで販売している商品をそのまま流しても売れにくいです。

特にマニアックな商品は売れにくいような感じがします。

おすすめとしてはファッションカテゴリーと生活雑貨カテゴリー。

僕もこのカテゴリーを中心として販売を行っていますが当たれば大量販売が可能です。

 

基本的にQoo10はプロモーション(Qoo独自の広告)を使って販売力を高めていくスタイルです。

僕はコンサル内でQ10の販売にも着手しましょうと言ってますが、みなさんまずアマゾンから始める方がおおいですね。

アマゾンにはない爆発力があるので、お宝商品を探し出せれば大きく売上げを伸ばせます。

 

 

ざっと僕が今現在つかっているサイトの概要を書き出してみました。

それぞれの良い点と悪い点を過剰書きにしてまとめますね。

 

良い点

amazon⇨基本的になんでも売れる。マニアックな商品だあれば利益率も高く設定できる。自動販売機スタイルで販売する事が可能。

 

楽天⇨ネットショップの様に特化型の店舗運営を行えば売上は相当伸ばせる。外注化等をしっかりと行えば自動販売機スタイルが可能。

 

ヤフオク⇨基本的になんでも売れる。アマゾンや楽天ででた返送在庫や中古品などをさばけるので使い勝手はよい。顧客対応をしっかりと外注化できれば自動販売機状態にできる。

 

Qoo10⇨女性顧客が中心なので、女性に訴求できる商品の取扱いをしたい人であれば相当販売数を伸ばせる。

 

悪い点

 

アマゾン⇨商品が売れてきた際に、相乗り施策を行っていないと相乗りされて価格崩壊に陥る。顧客の理不尽な要求に対しても基本的には従う事になる。

 

楽天⇨ランニングコストが高い。広告などを使う必要性があるため、どうしても楽天でなければ駄目という初心者以外はオススメできないモール。

 

ヤフオク⇨とにかく落札者とのやり取りや入金確認が面倒。

 

Q10⇨マニアックな商品や高額商品は売れにくい。とにかくサイトの商品登録作業や確認が面倒。早い段階で外注化しないとかなりの時間を食われてしまう。

 

 

 

まとめ

 

 

ざっくりと良い点と悪い点をまとめてみました。

 

考え方や戦略は人それぞれなので正解はありませんが、やはり僕の場合はまず始めにアマゾンを使いレベルアップをしてそこからヤフオクやQ10、楽天などといったモールに派生するスタイルが一番成功しやすいと思っています。

 

もちろん、アマゾンで複数アカウントを運営し大きく稼ぐといった戦略もありだと思いますが、リスクヘッジの為にも色々なモールを使用して売上を伸ばしていくといった努力もしていくべきだと思っています。

 

では、次の記事ではなぜアマゾン販売を最初にオススメするのか?その部分について詳しく書いていこうとおもいます。
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