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輸入ビジネス 船便を使うと送料コストはここまで削れる!

輸入ビジネス 船便を使うと送料コストはここまで削れる!

 

 

高橋です。

 

 

本日は、中国輸入で商品の販売個数が増えてきた時の効果的な経費削減のお話しです。

 

 

中国輸入の場合って、主にタオバオやアリババから商品を仕入れして日本に輸入というのが一般的だと思いますが、その際に殆どの人が代行業者さんを活用しているかと思います。

 

 

まぁ、代行業者さんを仲介すると必ず手数料が発生するので、代行業者さんを通さずに自分や中国側のパートナーを見つけて仕入れする方法なんかもありますが、正直僕としては中国製品については個人での仕入れは絶対にお勧めはしませんね。

 

というのも、やはり中国製品は作りが荒かったりするのも結構あるし、白色を注文したのに黒色が届くなんて事も平気でありますからね。

 

 

それと、電化製品なんかはしっかりと通電確認もしておかないと、最初から壊れていていきなり悪い評価をもらってしまうなんて事もあります。

 

 

正直、僕の場合は仕入れした商品は中国でお世話になっている代行パートナーさんに丸投げで検品や確認をお願いしているので、商品が違ったとか壊れて届いたなんて事は殆どないのですが、正直個人レベルでこれをやろうと思うと作業量的にほぼ無理だと思いますからね笑

 

 

幸い、僕が使っている代行さんは、手数料も国際配送料もかなり安い金額なので、僕としてもかなり助かっています。

 

 

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さて、では一体何処で経費を上手く削っていくのかという部分ですが、それは「国際配送料金」の部分が非常に大きいわけです。

 

 

 

 

船便やコンテナ輸送で大きく削れる

国際杯料金航空便との違いは?

 

 

まぁ、輸入ビジネスを始めたばかりの初心者セラーやそもそも販売数があまり多くない人からみたら、船便やコンテナ便はメリットがない輸送方法になってしまいますが、もしあなたが大きな商品や体積重量になってしまう様な「大きくて軽い商品」を取り扱おうと思っているならば、船便やコンテナ便の事を調べておいて損はないと思います。

 

 

そもそも、船便やコンテナ輸送の場合って、通常の航空便の様な重量計算にはなりません。

 

 

箱の総数がいくらの体積になるのか?という立法体積の計算方式で金額が算出されるんですね。

 

 

正直あまり小難しい事を書いてもピンとこないと思うので笑、僕の今現状の状態も含めてざっくり説明しようかと思います。

 

 

今回トップの画像に記載した段ボールですが、これ実際に今回僕がコンテナ便で輸送した商品です。

 

 

今回仕入れした商品はアイテム数が約7000点程で、箱数は全部で160箱程度です。

 

 

で、コンテナ便の場合大抵がワンフィートコンテナを一つ丸々借りて、そこに自分の荷物を詰め込んで日本まで輸送になります。

 

 

良く港とかで大きなコンテナ見た人もいると思いますが、正しくあのサイズのコンテナに段ボールが押し込まれてくるんですね笑

 

 

僕も初めてコンテナ輸送を使った時はびっくりしたんですが、まず大体ワンフィートコンテナの場合って160cmサイズの段ボールが180箱程度で満杯になるスペースです。

 

 

なので、今回は大体9割くらいのスペースが埋まって配送されてきた状態ですね。

 

 

とりあえずアルバイトさん2人ががりでせっせと倉庫搬入を頑張ってもらいました。

 

 

んで、気になる費用ですが、おおよそワンフィートコンテナを一つ借りると8500元程度がかかる計算になります。

 

 

今の中国元レートが大体16.5元程度なので、ざっくり見積もるとおよそ14万程度の配送料金となるわけです。

 

 

勿論、ここにコンテナの積み下ろし費用だったり輸送費用や関税も乗るのでおおよそ2倍程度の金額にはなってしまいますが、この物量を船便で流そうとすると、まずコンテナ輸送以上の配送金額がかかってしまうんですね。

 

 

 

 

 

船便は立法単価で値段が上がっていく

 

 

次は船便の料金計算ですが、船便は1立法、2立法という段階式で料金が上がっていく計算方式になっています。

 

 

大体の船便会社で、1立法→2500元でそこから1立法増えるごとに1000元ずつ加算されていく計算方式になります。

 

 

コンテナ便とざっくり比較すると、

 

 

コンテナ便→一律で8500元

 

船便→7立法で8500元

 

 

という計算になる為、大体10立法近い物量があるのであれば、コンテナ便を使った方がお得な計算になってきます。

 

 

あっ、因みに1立法は160cmサイズの段ボールでおよそ6箱程度になるので、7立法だと約42箱程度と言う事になります。

 

 

アクセサリーの様な小さい商品であれば、現実的ではないですが、比較的大きな商品やかさばる様な商品であれば以外とすぐに50箱とかになってしまう時もあります。

 

 

結局は物量が少ないうちは

航空便が一番お得な配送方法である

 

 

まぁ、こういってしまうと元も子もないわけですが、船便でスケールメリットを出したいと考えているならば、160cmサイズの段ボールで50箱以上は必要になってきます。

 

 

勿論、思った以上に大きくて体積を取る様な商品である場合、それだけ納入数が多くなれば箱数を増やせる為50箱も必要もないケースもあったりもします。

 

 

「結局自分はそんな物量扱えないし関係ない話!」なんて思っている人もいるかもしれませんが、正直僕も最初から船便やコンテナを使って輸入貿易が出来たわけではないです。

 

 

少しずつ自分のブランドを育てて販売個数を伸ばして今に至るわけなので、例え販売個数が今は少なくて輸入ビジネスをしている人達全てが可能な戦略なんです。

 

 

僕のコンサル生さんにも、わざと大型商品を仕入れて販売している人がいますが、かなり順調に販売数を伸ばせているので、おそらく今年の秋頃には船便にトライできるレベルになるかもしれません!

 

 

正直、ここは僕も非常に楽しみですね笑

 

 

まぁ、僕の教えるノウハウをしっかりと吸収して、忠実に実践さえするば、まず「売れない」なんて事はあり得ないし、どんどんと売り上げを拡大していけるのは当たり前なんですけどね^^

 

 

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では高橋でした。

 

 

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